★2020年会員懇親散策ツアー「心の旅・歴史の旅」 

  日時:2020年11月4日(水)
  場所:鎌倉円覚寺
  参加者:29名

   令和二年度の会員懇親バスツアーは、新型コロナウィルスの感染を避けるため、会員懇親散策ツアー「心の旅・歴史
     の旅」と銘打って、秋色に染まる北鎌倉の円覚寺を十一月四日に訪れました。
   会員二十九名が円覚寺総門前に九時半に集合し、大下一真和尚の先導によって、鎌倉同人会が仏殿前に記念植樹した
  「鎌倉桜」 を最初に鑑賞しました。そして方丈に移動して、円覚寺の横田南嶺管長の法話に聞き入りました。そこでは、
   管長ご自身が深い思 いをもって先達である「釈宗演老師」の教えについて語られました。  米国の大統領選挙の最中で
     もあり、明治時代に米国流の個人主義が台頭してきた折、日本での「感恩の精神」について説かれて いたことなどを、
      温和で静謐な語り口で披露されていました。
   参加者は、「心の旅」にふさわしい観想を胸に信徒会館に移り、座禅についての姿勢や心の保ち方について簡単な指導
   を受けたあと、短めの座禅に挑戦しました。その後、足の痺れを癒し、横田南嶺管長が五木寛之氏と対談された『命ある
  限り歩き続ける』という著書を頂き、修行道場がある国宝舎利殿を拝観いたしました。

   秋の温かな日差しに守られ、横須賀線が開通する以前の円覚寺の広大な様子を心に浮かべ、線路を越え池に挟まれた小
  道を散策しながら、「鎌倉鉢の木」に向かい、目にも鮮やかな会席弁当に舌鼓を打ちました。
          好天に恵まれた北鎌倉での
「心の旅・歴史の旅」を振り返りながら、皆さんが優しい笑顔で帰途につかれていたのが
       印象的でした。


           
                                                                     円覚寺山門               円覚寺方丈
                 
      大下瑞泉寺和尚の説明        円覚寺横田管長の講演          方丈の庭
         
                        国宝舎利殿内散策      
       
 
       国宝舎利殿              出席者記念写真              会食
            

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