★第73回(令和3年)実朝忌俳句大会
 ★第73回(令和3年)実朝忌俳句大会
   

 新型コロナウイルス感染拡大防止の為3月7日(日)の大会投句の部は止むなく中止となりました。   一般投句(事前投句)の部は昨年11月中旬より本年1月15日まで投句を募り、実施いたすことが出来ました。北は北海道から南は佐賀県より482句の応募がありました。

 星野椿(玉藻名誉主宰)、松尾隆信(松の木主宰)、宮坂静生(岳主宰)山川幸子(同人主宰)各氏(五十音順)による選句が行われ、特選句及び実朝賞を始めとする40位までの入賞句が決定致しました。

 特選句及び入賞句は以下のとうりです。

 また今回は当日の大会が出来ませんでしたので、4選者に選句された入選句を「第七十三回実朝忌俳句大会一般投句入選作品集」として小冊子にしました。

  次回は令和4年3月6日(日)を予定しておりますので、ご参加をお待ちしております。
 入選作は一般投句の部はこちらを参照。      大会特選句はこちらを参照。

         

            七三回入選作品集     源実朝を祀る白旗神社           菅裸馬の句碑(白旗神社前) 
                                          「歌あわれ その人あわれ 実朝忌」
                                             



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