★第14回鎌倉同人会講座 「海と山に囲まれた中世の大都市”鎌倉」の開催報告
   日時:2019年7月20日(土) 14:00〜16:00
    場所:鎌倉商工会議所3F
   
講師:大箭晃義氏    寺社や石仏のみならず、自然や町並みなど、鎌倉のあらゆるものを撮り続けて25年。
      今回は写真家の大箭晃義氏を講師にお招きし、「海と山に囲まれた中世の大都市“鎌倉”」というタイトルで、
      スライドを中心にして出席者48名がお話を伺いました。

  大箭さんは、「鎌倉は“防御壁”で囲まれた都市です。その“防御壁”の中の狭い地域に、人々が住み、そして、500〜
  600もの寺院が建てられました。
   それが京都と違う鎌倉の特長です」と鎌倉の自然と地形について、建長寺絵図や極楽寺絵図を示してお話されました。

 
 そして、鎌倉の特長である“防御壁”と“切り通し”、“切岸”、“やぐら”の関係について、素晴らしい写真で説明してくださ
  いました。
   大箭さんは、「“やぐら”や“切り通し”などには、石仏が存在し、これらの石仏の多くは長い風雪に耐え、ただひたすらに
  その場所に鎮座していて、こうした石仏を眺めていると、天地の悠久というものを感じる」お話し、「皆様も花や生き物と
  いう鎌倉の自然だけでなく、中世の鎌倉捜しに出かけたらいかがですか?」とおっしゃって講演を締めくくりました。
    

 

 

   


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